2016年9月24日土曜日

硬いよ!鹿角

材料の黒檀や柘植は、木の中でも

かなり硬いです(個人的に樫の木が一番堅かった気が…)

あまりの硬さに勢い余って、指を


スパーーーッ!!


てことも、かなりあり(しかも、同じところばかり。おかげで傷の治りも遅い)

なかなか辛いものがあります。

まぁ 上手な人はそんなことはないのでしょうが…



しかし!(鹿だけに)

鹿角の硬さったら、樫の木が霞んで見えるぜ!

というくらい非常に硬い。

リューターがないと歯が立ちません。

それでも、鹿角はまだ柔らかい方らしい…



というわけで、全鹿角で、『本の精(ドラゴンよりな)』を作りました。

カッパの時は、目だけだったので、そんなに硬さと難しさを感じなかったわけですが、

全鹿角となると話は別。

硬いよ・・・、どこから手をつけていけばいいか全然わかんないよ・・・。



とりあえず、ドリルと、のこぎりを駆使して(あまりに固く小刀では歯が立ちません)


ここまでで、手が傷だらけ。のこぎりとドリルが手に刺さります。

だれか、大まかな削り方のコツを教えていただきたい。
 
 

なんだかんだで、ここまできました。

ここまでくるとかなり楽しい。リューターと印刀、そして苦労して作った左刃を駆使してホリホリ…



ようやく、染めて完成!



つっかれたぁ~

しばらく、手に力が入りませんでした。

いやでも、かなり勉強になりました。

もっと効率的な方法はあるんでしょうが、それも経験なんでしょうね。

これからも、場数を踏んで精進します。

あ、もし誰か知っていたら教えて欲しいのですが、鹿角を簡単に手に入れる方法ってありますか?

静岡県では、端材がなかなか手に入りません。また、よろしくお願いします。


 






    

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